積ん読崩しの日々

ミステリー・SF・ホラーを中心に

買った本

★新刊を買った。

ナイオ・マーシュ『楽員に弔花を』(論創海外ミステリ)

ピエール・ヴェリーアヴリルの相続人』(論創海外ミステリ)

 

 『楽員に弔花を』は少し前に出たのだが、好評のためか配本が滞っていたようで、ようやく届いた。

 

★古本を買った。

アーロン・エルキンズ『水底の骨』(ハヤカワ・ミステリ文庫)

多岐川恭『氷柱』(創元推理文庫)

 

 『水底の骨』で邦訳されている〈スケルトン探偵〉シリーズは(多分)揃った。あとは読むだけである。

 『氷柱』には表題作と『おやじに捧げる葬送曲』の二長篇が収録されている。